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「ひのえうま」の真実

「ひのえうま」の真実

日時

2026.05.23    4:00 PM〜5:30 PM
このたび、関西大学教授・計量社会学者の吉川徹さんと、近畿大学教授・ジャーナリストの奥田祥子さんによる対談イベントを開催いたします。2026年は、60年に一度巡る「丙午(ひのえうま)」の年。前回の1966年には、「丙午生まれの女性は気性が激しい」といった言い伝えが広く流布し、出生数が前年より25%以上減少するなど、社会に大きな影響を及ぼしました。本イベントでは、この「ひのえうま迷信」がいかに生まれ、どのように社会に受け入れられ、人びとの行動や価値観に影響を与えてきたのかを、データと実証研究の視点から読み解きます。吉川さんは、著書『ひのえうま』において、この現象を計量社会学の手法で分析し、大きな反響を呼びました。一方、『等身大の定年後』などで知られる奥田さんは、同年生まれのジャーナリスト、研究者として本テーマに関心を寄せ、本対談が実現しました。「ひのえうま」とは何だったのか――。語り継がれてきた通説はどこまで事実なのか。なぜ人びとはこの迷信を信じ、社会現象へと発展させたのか。60年に一度の節目の年に、その実像に迫ります。会場でもオンラインでもご参加いただけます。心よりお待ちしております。

日時:2026年5月23日(土)16:00~17:30
会場:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 4階イベントスペース
開場:15:30~
※会場へのご来店をご希望のお客様は「会場観覧チケット」をご購入ください。

オンライン視聴:
※イベント開始の10分前より入室可能です。
※イベント翌日15時から2週間、アーカイブでご視聴いただけます。

<販売期間>
販売開始:2026年4月20日(月)12:00
販売終了 視聴のみ 2026年6月7日(日)12:00
書籍付き 2026年6月7日(日)12:00
会場観覧チケット 2026年5月23日(土)15:00

<チケット案内>
【視聴チケット】1,100円税込
オンラインセミナー視聴に関する情報がダウンロードできます。

【書籍『ひのえうま』付き+視聴チケット】 1,760円税込+別途送料
オンラインセミナーの視聴+『ひのえうま』(光文社)をお届けいたします。

【書籍『等身大の定年後』付き+視聴チケット】1,738円税込+別途送料
オンラインセミナーの視聴+『等身大の定年後』(光文社)をお届けいたします。

【書籍2冊セット付き+視聴チケット】2,728円税込+別途送料
オンラインセミナーの視聴+『ひのえうま』(光文社)と『等身大の定年後』(光文社)をお届けいたします。

【会場観覧チケット】1,100円税込
イベント来店者用チケットです。会場にて『ひのえうま』(光文社)、『等身大の定年後』(光文社)の販売も実施いたします。

チケットのお申し込みは下記サイトにて受け付けております。
こちら

※店頭やお電話ではお申込みいただけません。

【注意事項】
・参加受付は定員に到達しだい終了となります。
・天候や災害などにより、やむを得ずイベントを中止する場合がございます。予めご了承くださいませ。

【お問い合わせ先】
MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店(営業時間10:00~22:00)
電話番号:06-6292-7383

「ひのえうま」の真実

吉川徹(きっかわ・とおる) 1966年島根県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。大阪大学大学院人間科学研究科教授を経て、現在、関西大学社会学部教授(大阪大学名誉教授)。専門は計量社会学、現代日本社会論。主な著書に、『ひのうえま――江戸から令和の迷信と日本社会』『日本の分断――切り離される非大卒若者(レッグス)たち』(以上、光文社新書)、『現代日本の「社会の心」――計量社会意識論』(有斐閣)、『学歴分断社会』(ちくま新書)、『学歴と格差・不平等――成熟する日本型学歴社会』(東京大学出版会)、『学歴社会のローカルトラック』(大阪大学出版会)などがある。

「ひのえうま」の真実

奥田祥子(おくだ・しょうこ) 1966年京都府生まれ。近畿大学教授、ジャーナリスト。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。元読売新聞記者。専門は労働・福祉政策、ジェンダー論、医療社会学。2000年代初頭から社会構造を問うべき問題として男性の生きづらさを追い、職場のハラスメントや介護離職、シニア人材戦力化等を研究。最長で20数年にわたり、同じ取材対象者に継続的にインタビューを行い、取材者総数は男女計2000人近くに上る。主な著書に、ベストセラーとなった『等身大の定年後――お金・働き方・生きがい』『男性漂流』『「女性活躍」に翻弄される人びと』などがある。近著に『抱え込む男たち――ケアで読み解く生きづらさの正体』。